Apricorn Aegis Fortress L3 - USB 3.0 Solid State Drive 暗号化ストレージ SSD 8TB|AFL3-S8TB





FIPS 140-2 Level3認定申請中。
堅牢なアルミニウム合金製エンクロージャーを採用し、暗証番号によるデータ保護が可能なUSB 3.1 Gen 1対応のポータブルストレージ
[特徴]
・マイナンバー対策・データ運用・管理体制の改善に最適
・FIPS 140-2 Level3認定申請中(2019年1月現在)
・従来製品比(SSDモデル)で書き込み速度最大150%、読み込み速度最大180%高速化
・航空機グレードの6061アルミニウム合金製エンクロージャー採用
・暗証番号によるデータアクセスに対応(7〜16ケタまで)
・AES 256bit XTSによるハードウェア暗号化に対応
・管理者とユーザーそれぞれにパスワードが設定可能
・ソフトウェアやドライバのインストールが不要
・自動ロック、ドライブリセット機能搭載
・ブルートフォースセルフデストラクト機能搭載
・USB 3.2/3.1/3.0接続に対応したUSB Type-AケーブルとUSB Type-Cケーブル同梱
・Windows、Mac OS、Linuxなど様々なOSに対応
FIPS 140-2 Level3認定申請中
国立標準技術研究所(NIST)によってテスト・検証され、連邦情報処理規格である「FIPS140-2」の中で最高レベルのFIPS検証を満たす「FIPS 140-2 Level3」を認定取得予定の製品です(2019年Q1に認可予定)。教育、医療、金融サービス業界においても採用される、機密データを保護するための暗号化規格満たしており、物理的なセキュリティ、暗号鍵の管理と設計の整合性など、多くの暗号化セキュリティシステムをカバーしております。

管理者アカウントとは別に、独立したユーザーのアカウントも作成できます。それぞれにパスワードを設定することができ、ユーザーアカウントでパスワードを忘れた時など、パスワードの再発行が行えます。また管理者アカウントからはより細かな設定が可能になりました。
本体をパソコンから取り外した際にロックがかかる「自動ロック機能」のほか、ユーザー及び管理者アカウントの暗証番号をクリアし、ドライブ内のデータを利用できなくする「ドライブリセット機能」を備えています。この機能を使用することで、使用中から廃棄時まで幅広く情報漏えいに配慮することが可能になります。
PCとの接続にUSB 3.1 Gen 1(USB 3.0)インターフェースを採用しており、USB 2.0(480Mbps)より10倍速い5.0Gbpsの転送速度に対応。また、USB 3.2/3.1/3.0接続に対応したUSB Type-AケーブルとUSB Type-Cケーブルを同梱しています。