商品説明

※画像・商品情報について

AMD Ryzen 5 5600X

[仕様]
CPUコア数 :6
スレッド数 :12
基本クロック :3.7GHz
最大ブースト・クロック :最大 4.6GHz
L2キャッシュ合計 :3MB
L3キャッシュ合計 :32MB
アンロック :はい
CMOS :TSMC 7nm FinFET
パッケージ :AM4
PCI Expressバージョン :PCIe 4.0
サーマル・ソリューション (PIB) :Wraith Stealth
デフォルトTDP/TDP :65W

[メモリー]
最大メモリー速度 :Up to 3200MHz
メモリータイプ :DDR4

[主な特長]
サポートされるテクノロジー: AMD「Zen 3」コア・アーキテクチャー/ AMD StoreMIテクノロジー/ AMD Ryzen Masterユーティリティ AMD Ryzen VR Ready Premium

JAN:0730143312042

商品レビュー

うでぃでぃじぇさん
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5
FF14用なので決め手はブログのレビューでのシングルスレッド性能です シングルスレッド・平均FPSがこちらの製品は抜きん出ておりました。 またCPU自体のOCはしなくても性能がしっかりでるとのことだったのでこちらにしてメモリOCだけ行うことにしました。 メモリ2666MHzのままでも変更により3000ほどスコアが伸び、3600Mhzで+1000ほどスコアが上がりました。 付属のクーラーは光らない方。 デザインはとてもかっこいいので付けてみましたが温度が全然下がらずとても轟音がしました。 Ryzen7 2600についていた光るやつはもっと静かだったと思う 調べてみると光らない中でもryzen 5 3600についているやつよりも簡易なやつが付いてるみたいでした。 サイドフロークーラーに変えたらアイドル38C ベンチマーク60Cくらいに収まってくれています。
もちもちさん
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5
Rx6800xtと組み合わせて、ゲームをするために購入しました。 シングル性能が非常に向上しており、コア数、スレッド数で劣っているRyzen7 3700x以上の性能を発揮します。 極端にマルチコアの影響が大きい作業をしないのであれば、このコスパに勝るCPUはありません。 ソケットがAM4で旧世代との互換性があり、アップグレードであればマザーボードを新調する必要がないのも魅力です。 私はチップセットがB450のマザーボードに換装しましたが、BIOSアップデートで問題なく動作しました。 発熱も抑えられており、付属のリテールクーラーで十分に冷えています。 以上より、クーラー代、マザーボード代を抑えられるこのCPUは他とは比較にならないほどコスパが良いです。
小野田さん
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5
主にゲームを目的に購入しました。 シングル性能が最高クラスなだけあり、RTX3080とセットで使用していますが、 各種ゲームのベンチマークを回してみてもほぼ最上位レベルの結果が出ています。 マルチも十分すぎるレベルではないでしょうか。重い処理は写真編集をたまにするレベルですが、 物足りないと感じたことはありません。 TDP65Wということもあり発熱もあまりないように感じます。付属のリテールクーラーでも不満はありません。 zen3の上位モデルとも悩みましたがコスパを考えてもゲーム目的ならこれが現状一番のCPUだと思います。