商品説明
NVIDIA GeForce GTX 1650を搭載。約170mmの省スペースモデルとなるオーバークロック仕様のグラフィックボード
[特徴]
・NVIDIA GeForce GTX 1650搭載
・ボード全長が約170mmの省スペースモデル
・ブーストクロック 1,740MHz
・メモリクロック 8,000MHz
・4GB GDDR5 128bitメモリ搭載
・DisplayPort、HDMI、DVI 映像出力端子装備
・ボード1枚で3画面出力が可能
・補助電源が不要な省電力設計
・NVIDIA Ansel、G-SYNC対応
・DirectX 12、OpenGL 4.5、Vulkanをサポート
・MSI独自のユーティリティツール「アフターバーナー」
[特徴]
・NVIDIA GeForce GTX 1650搭載
・ボード全長が約170mmの省スペースモデル
・ブーストクロック 1,740MHz
・メモリクロック 8,000MHz
・4GB GDDR5 128bitメモリ搭載
・DisplayPort、HDMI、DVI 映像出力端子装備
・ボード1枚で3画面出力が可能
・補助電源が不要な省電力設計
・NVIDIA Ansel、G-SYNC対応
・DirectX 12、OpenGL 4.5、Vulkanをサポート
・MSI独自のユーティリティツール「アフターバーナー」
製品特徴
新世代のエントリーGPU、GeForce GTX 1650を搭載
896ユニットのCUDAコアを搭載するTuringアーキテクチャのエントリーGPU「GeForce GTX 1650」を搭載。高速なGDDR5メモリを採用した新世代のGPUとなり、優れた電力効率ながら、高いゲーミングパフォーマンスを発揮。VR環境をはじめ、超高解像度モニターやマルチモニター環境において卓越したゲーミング体験を実現します。
本製品は、ブーストクロックが1,740MHzに設定されたオーバークロック仕様のモデルとなっております。
約170mmのショートモデルで小型PCにも搭載可能
シングルファン設計でボード全長が約170mmとコンパクトなサイズを実現。スペースが限られている小型PCやHTPCへの組み込みにも最適なモデルとなり、幅広いシステムへ柔軟に対応します。また、高い耐久性を実現するバックプレートを装備しています。
ゲーミング環境に必要な機能をサポート
ディスプレイ出力端子にDisplayPort、HDMI、DVIを搭載し、3画面出力に対応しています。また、パワフルなゲームキャプチャツール「Ansel」、ディスプレイ同期技術である「G-SYNC」などをサポート。ゲーミング環境に必要な機能を備えています。
MSI独自のユーティリティツール「アフターバーナー」
MSI独自ユーティリティ「アフターバーナー」では、GPUの動作クロックや負荷、温度のモニタリングや、動作クロック、電圧やファン回転速度のコントロールが可能。また、ビデオキャプチャ機能「Predator」に対応しており、ゲームのプレイ動画などを手軽にキャプチャすることができます。
製品概要
製品名 | MSI GeForce GTX 1650 AERO ITX 4G OC |
GPU | NVIDIA GeForce GTX 1650 |
CUDAコア | 896ユニット |
メモリ | GDDR5 4GB |
メモリインターフェース | 128ビット |
ブーストクロック | 1,740MHz |
メモリクロック | 8,000MHz(データレート) |
バスインターフェース | PCI Express 3.0 x16 |
ディスプレイ出力端子 | DisplayPort 1.4×1、HDMI 2.0b×1、DL-DVI-D×1 |
消費電力 | 最大75W |
外形寸法 | 約170×111×38mm |
付属品 | ドライバディスク、クイックガイド |
型番 | GeForce GTX 1650 AERO ITX 4G OC |
JANコード | 4537694270830 |
発売時期 | 2019年 4月23日 |
JAN:4537694270830
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