サイドのラジエーターマウントを外して空冷のNH-D15を使用しました。サイドパネルは問題なく閉まります。正面上一つ120mmファンの排気だけではグラボバックプレートとCPUの熱を排気しきれず、上二つ120mmファンを排気で付けてようやく熱が溜まらなくなるといった感じです。上から2番目のファンはNH-D15のフィンに軽く接触しています。 グラボの向きがちょっと不安でしたが、横向きに比べて曲がったりせず安定しています。ケーブルも背面の穴から出さず下にある蓋を外してそこから出せば問題なく使えます。 不満点は熱が溜まりやすいので真上排気か、空冷向けにサイドパネル上部一つだけでもファンが固定できると良かったのと、足をもうちょっと高くしてくれればケーブルマネジメントが楽になっていたと思います。

ゲーム向けなら現状最強CPUです。 ある程度なら配信も出来るので価格もそこまで高くないので選択しやすいと思います。 消費電力も高くなくRTX4090と組み合わせてもボトルネックになることはないです。

グラフィックカードはCPUに比べてダイのサイズが大きいため水冷の恩恵を受けやすい。 システムによる部分があるかとは思うが、基本的に空冷より静かでかなり冷えます。 この製品は最初から本格水冷用のため分解の必要がなく保証がなくならない点が大きいです。 タイミングと商品によりますが価格も手間などを考えればかなり使いやすい印象です。

コスパは非常に悪い印象。 クリエイター向けならWi-Fiがあったほうが有線LANポートが複数あるより使いやすいと思います。 ただ、この商品を購入して後悔することは基本無いかな？という印象で価格次第で評価が変わるかと。

思っているより白く、白いケースなどには最適だと思います。 またMOSファンがついて電源回りからチップセットまでヒートパイプが繋がっているので冷却力は他のメーカーより上だと感じます。 MOSファンも静穏重視のファン設定にしておけばケースファンと同等の音しかならないので気になりません。 M.2も4つほど搭載できるうえにすべて最低でもPCIE4.0で動作するため現状どこにさしても高速で運用できます。 無駄なライティングもなく大理石を前面に押し出す良さ、綺麗といより美しいマザーボードだと思います。 またこれはどこのメーカーでも同じですがBIOSになれるには時間がかかりますね。 中途半端な翻訳などで戸惑うかもしれませんが、意外とASRockのBIOS設定が動画などで見かけるのでそのままの文字で調べたりでそれほど苦労はしませんでした。 初期セットアップは間違いなくASRockが一番簡単でした。 OSインストール後Windows起動時にドライバー関連の通知が来てインストールするだけです。 またAM5という新規格はまだスタートしたばかりでどのメーカーでもBIOSに細かい不具合があります。 最新のBIOSが出ると海外のスレッドでASRockさんがBIOSのスレッドを立てておりユーザーの声が見れるので新しい問題や解決された内容などが非常にわかりやすいです。翻訳ツールなどで十分理解できます。

初期設定、使い勝手など、以前からCANON製の複合機を使っていたため、戸惑うことがありません。液晶のタッチパネルは大きくてわかりやすく、操作も楽です。 気になる点は、電源投入後のワイヤレスコネクト(Wi-Fi)に時間がかかることと、操作パネルが上に開くために多目的トレイの挿入口が見辛いことなどです。

数量限定で出ていたリファービッシュ品を購入しました。 化粧箱が無く、茶箱でしたがその他は新品と同等で半額以下でした。 箱をコレクションにはしないので、保証期間が短いこと以外は特にデメリットはなく、非常に安く買えて満足しています。 代々Steel Legendsを購入してきていますが、ユーザー目線でアップデートを続けていてとても使いやすいです。 こちらのX670EについてはUSB端子も多く、廉価なケースを使っても端子不足にはなかなかならない点も良いところだと思っています。 動作も問題なく、7950X3Dに64GB(6000Mhz)メモリで安定動作しています。 おすすめです。

コンパクトにつかえ、シングルファンのグラボなら、8pinの補助電源で付きます、オプションのM.2WIFIをつける事も可能。 ライトゲーミングPCがお手軽に作れます。エアフローが微妙で、熱はこもりがち。i3と1660スーパーですが、それ以上性能を上げると排熱がしんどいかもです。

アウトレットでやすかったから買いました。7900Xでも十分冷えます。

もっと性能高いマウスを探してるなら買うべきでは無いがミクが好きなら買うといいよ

LogitecのSSDケースに入れ疑似的なUSBメモリとして使うために購入。 高負荷時の発熱は凄く、ケースを触っていられないレベルで熱くなりますがスロットリング等は発生しませんでした。

2021年7月にゲーミングPC用に購入しました。 Apex Legends FHD高設定でも200fps以上出すことができ、Cyberpunkのような重量級AAAタイトルでもレイトレ無しFHD最高設定で安定して60fps以上は出ていました。 あまり聞いたことのないメーカー製でファン等に不安がありましたが、特に音や温度に異常は無く満足して扱うことができました。

下方向から上方向へと排気する所謂煙突型と呼ばれるフルタワーPCケースです。 吸気は下方向からのみですが、高い足で十分に吸気スペースは確保されており底面に標準装備されている200mmファンで十分な吸気量は確保できていると感じました。 スペック上ではグラボの長さは318mmとのことですが、短いATX電源を採用しPSU電源のカバーを外すことで表記よりも長いグラボを装備することができます。 マザボの下段にグラボを差すスロットがあるならばカバーを外さなくともいけるかもしれません。 【良かった点】 ・上に物を置けるかつUSBポートが上向きなので床置きに最適。 ・200mmの吸気が直接グラボに当たるのでグラボが良く冷える。 ・吸気面が底面だけなので掃除する必要があるフィルターが1枚だけで済みメンテナンスが楽。 【悪い点】 ・熱膨張のせいか高負荷時に上のカバーがガタガタと音を立てることがある。 ・電源カバーを付けていると増設が面倒。 ・電源の容量が1000Wまでという制限がある。

2021年7月にゲーミングPC用に購入しました。 RTX 3070tiと組み合わせて使っていますがDownfallの脆弱性修正後でもCPUボトルネックの存在を感じさせることなくほぼGPU使用率100%でゲームを動かすことができています。 Z590、B560チップセットのマザーボードならば10世代intelCPUと違いPCiE 4.0対応SSDの速度を十分に発揮できる点も◎。

ベンチマークを取りましたが7600無印とグラフィック性能はほとんど変わりませんでした。 メモリ16GBの恩恵ゲームでは受けられることがほぼ皆無で画像生成やAIなど使う方に刺さる商品です 無印との価格差イコールメモリ容量なところがあるためゲーム使用の方は無印がコスパがいいと思います。 もう1ランクあげるのであれば7600XTの上位に行った方がいいでしょう。