AVerMedia TECHNOLOGIES Live Streamer CAP 4K BU113 一眼レフカメラ映像の配信・録画 ビデオキャプチャー|BU113

メーカー名
AVerMedia TECHNOLOGIES
商品コード
DV0938
14,850(税込)

初期不良保証

〇在庫あり

商品説明

※画像・商品情報について

BU113 一眼レフカメラ映像の配信・録画

[特徴]
・あなたのカメラでストリーミング
Live Streamer CAP 4K(型番:BU113)をデジタル一眼レフカメラやビデオカメラに繋いで4K30fpsの動画など最高の画質の映像コンテンツを生み出しましょう


・In Real
ライブ配信は生活そのものです. 専用アプリ『Live Streamer』を使用するだけで特別な瞬間を視聴者と分かち合うことができます


・ハイブリッドワーク
最近はデモやアイデアをオンラインで発表する機会が増えてきています. Live Streamer CAP 4Kは高品質な映像を全てのプロジェクトに提供します


・カメラの互換性
Live Streamer CAP 4Kはクリエイターが使用する多くのビデオカメラ、デジタルカメラに対応しています


[仕様]
仕様
・接続インターフェイス:USB 3.2 Gen1端子(Type-C)(UVC・UAC対応、プラグ&プレイ対応)
・入力端子:HDMI 2.0
・最大入力解像度:3840 x 2160@60fps
・最大録画解像度:3840 x 2160@30fps or 1920 x 1080@60fps
・HDR録画:対応(最大1080p/60fps)
・エンコード方式:ソフトウェアエンコード
 
・対応OS:
- パソコン:Windows / macOS
- スマートデバイス:Android
 

・付属ソフトウェア:
- プラグインソフトウェア:CamEngine(PC / Mac版)
- 録画・配信ソフトウェア:RECentral(PC版)、RECentral Express(Mac版)
- 配信アプリ:Live Streamer(Android版)

・対応サードパーティー製ソフトウェア:OBS Studio、Streamlabs OBS、XSplit、Zoom、Microsoft Teams、vMix、Skype、Discord など
 
・静止画保存形式(RECentralをご使用の場合):PNG
※静止画(スナップショット)はHDRには対応しておりません。
・電源:USBバスパワー
・本体寸法:約94.2 x 45.4 x 16(mm)
・本体重量:約44.5g
・使用温度範囲:0 ~ 40℃
・使用湿度範囲:90%以下(結露なきこと)
 
※本製品(BU113)に搭載のUSB 3.2はUSB 3.2 Gen1です。仕様上はUSB 3.1 Gen1 / USB 3.0ポートと同じです。
※本製品はUVC・UAC対応のプラグ&プレイ製品です。自動的にドライバーがインストールされ、使用することができます。別途専用ドライバーをインストールする必要はありません。
※4K / HDRを使用する場合は、4K対応のHDMI 2.0(ハイスピードもしくはプレミアム認証済みハイスピード)ケーブルをご使用ください。また、ソース機器で4K解像度を設定してご使用ください。
※本製品を使って、パソコンの画面でゲームをプレイした場合、本製品を接続しているパソコンの仕様 / お客様の設備環境 / コーデック / 画面のプレビュー表示内容などにより、動画のエンコードや処理速度が異なるため、発生する表示遅延量は異なります。遅延が気になる場合は、別のモニターなどにパススルー画面を表示してご使用ください。
※『CamEngine』を使用する場合は、動作システム要件を満たしていないパソコン(CPU / GPUの処理能力、グラフィックボードの性能が足りない、メインメモリが足りないなど)環境では、本製品の映像画面がガクガクしたり / フリーズしたりしてしまう場合があります。ご使用の際には必ず本製品の要求仕様を満たしているかをご確認ください。
※録画したHDRの動画ファイルを再生する際は、DXVA(DirectX Video Acceleration)をサポートしているサードパーティー製の動画再生ソフトウェアのご使用をお勧めします。
※動画再生ソフトウェアによって、HDRの映像を正常に再生することができない場合があります。
※『RECentral』または『StreamEngine』をインストールした場合は、サードパーティ製ソフトウェア(例:『OBS Studio』など)を使用する際に、「Stream_Engine」を選択・使用することができます。「Stream_Engine」を指定・設定すると、入力される映像と音声の同期を改善することができます。詳しくはQ&Aをご参照ください。
※1台のパソコンで複数のBU113を接続して、同時にキャプチャーを行うことが可能です。但し、ご使用のマザーボードの仕様、パソコンのパフォーマンスにより、複数のBU113を接続した場合にCPU使用率が常時100%占有してしまい、正常に使用できない可能性があります。複数枚接続につきましては正常動作を保証することはいたしかねます。
※USBハブは使用しないでください。USBハブを経由して接続した場合には、本製品が正常に動作しない可能性があります。パソコンのUSBポートに直接接続してください。
※USBポートからの電源供給が不足している場合は、正常に作動しない可能性があります。
※本製品はサードパーティー製ソフトウェアに対応しております。但し、全てのサードパーティー製ソフトウェアの動作を保証するものではありません。
※本製品をHDMIで接続した際に、コピーガード(HDCP)により、映像の表示ができない、または正常に録画・配信ができない場合があります。
動作環境(Windows)
対応OS:Windows® 11 / 10 以上
接続インターフェイス:USB 3.2 Gen 1 ポート(UVC・UAC対応)
 
デスクトップパソコンの場合:
・CPU:Intel® Core™ i5-6XXX 以上
・グラフィックボード:NVIDIA® GeForce® GTX 1060 以上
・メインメモリ:8GB RAM(※デュアルチャンネル必須) 以上
ノートパソコンの場合:
・CPU:Intel® Core™ i7-7700HQ 以上
・グラフィックボード:NVIDIA® GeForce® GTX 1050 Ti 以上
・メインメモリ:8GB RAM(※デュアルチャンネル必須) 以上
 
※Windows Updateを使用して、Windowsを最新バージョンしてからのご使用をお勧めします。
※グラフィックボードのドライバーなどを最新版にアップデートしてからのご使用をお勧めします。
※4Kを録画する場合は、『RECentral』の「シングルモード」のご使用をお勧めします。
※『RECentral』 / サードパーティ製ソフトウェア(『OBS Studio』など)を使用する際は、コーデック(エンコーダ)をグラフィックボード / CPU内蔵のハードウェアエンコーダ(NVIDIA NVENC / AMD / INTEL QSV / AOM AV1など)に設定し、パソコンのパフォーマンスを向上することをお勧めします。
※『RECentral』の設定で「パフォーマンス診断」という機能を使用すれば、ご使用のPCのパフォーマンス(対応可能な解像度 / FPS)を測定することができます。
※本製品は直接パソコンのUSBポートに接続して使用することをお勧めします。USBハブ / USB延長ケーブルをお使いの場合の動作保証はいたしかねます。
※USBポートからの電源供給が不足している場合は、正常に作動しない可能性があります。
※USB 2.0ポートに接続しないでください。
動作環境(macOS)
・対応OS:macOS 10.14 以上
・接続インターフェイス:USB 3.2 Gen 1 ポート(UVC・UAC対応)
 
デスクトップパソコンの場合(iMac):
・CPU:3.6GHz クアッドコア Intel® Core™ i7 以上
・GPU:AMD Radeon™ Pro 555(2GB VRAM) 以上
・RAM:16GB 2400 MHz DDR4 もしくはそれ以上推奨
ノートパソコンの場合(MacBook Pro):
・CPU:2.8 GHz クアッドコア Intel® Core™ i7 以上
・GPU:AMD Radeon™ Pro 555(2GB GDDR5 メモリ) 以上
・RAM:16GB 2133 MHz LPDDR3 もしくはそれ以上推奨
※弊社検証済みMacは以下の機種です:
・iMac(Retina 4K、21.5インチ、2017)
・MacBook Pro(15インチ、2017)
 
※Appleプロセッサ(M1など)を搭載するMac、またはAMD製のグラフィックボードを搭載するMacを使用する場合は、本製品及び『RECentral Express』を使用して4Kを録画した際に、映像が不安定(映像のカクツキ / フレーム落ち / コマ落ちなど)になる場合があります、ご了承ください。(2022年09月現在)
※macOS環境では、4Kを安定に録画できない場合は、1080p/60fps(もしくは59.94fps)をご使用ください。
※4Kで安定して録画したい場合は、Windows PC(NVIDIA製のグラフィックボードを搭載する機種)を使用して『RECentral(PC版)』のご使用をお薦めします。
※『RECentral Express』はHDR録画に対応しておりません。(2022年09月現在)
※1080p/60fps(もしくは59.94fps)を録画する場合は、『RECentral Express』の「シングルモード」のご使用を強くお勧めします。
※サードパーティ製ソフトウェア(『OBS Studio』など)を使用する際は、コーデック(エンコーダ)をグラフィックボード / CPU内蔵のハードウェアエンコーダ(NVIDIA NVENC / AMD / INTEL QSV / AOM AV1など)に設定し、パソコンのパフォーマンスを向上することをお勧めします。
※『RECentral Express』の設定で「パフォーマンス診断」という機能を使用すれば、ご使用のMacのパフォーマンス(対応可能な解像度 / FPS)を測定することができます。
※macOS環境では、本製品を接続する際、別売りの”Apple製Thunderbolt 3(USB-C)ケーブル”を使用することを強くお勧めします。
※本製品は直接パソコンのThunderbolt / USBポートに接続して使用することをお勧めします。USBハブ / USB延長ケーブルをお使いの場合の動作保証はいたしかねます。
※USBポートからの電源供給が不足している場合は、正常に作動しない可能性があります。
接続・録画について ・iOSデバイスとの接続には、別売りのApple製純正Digital AVアダプタ(HDMI変換アダプタ)が必要です(本製品には付属しておりません)。
・iOSデバイス(iPhoneなど)、Androidデバイス(* Android 9以上を搭載した端末)を接続・録画・配信する場合は、付属ソフトウェア『RECentral』を使用して、本製品側の「HDCP検出機能」をオフにする必要があります。
・「HDCP検出機能」をオフにしても著作権保護されたコンテンツを録画・配信することはできません。
・iOSデバイスを接続する場合は、iOSデバイス本体のイヤホンジャックにイヤホンを接続しないでください(HDMI変換アダプタからの出力音声をキャプチャーできなくなります)。
・iOSデバイスなど一部機器との接続・録画では、出力映像画面サイズに制限があるため、上下左右に黒枠が生じます。本製品は、黒枠を除去・調整する機能を搭載しておりません。
・本製品は著作権保護されたコンテンツの録画 / 配信はできません。
・本製品をHDMIで接続した際に、コピーガード(HDCPなど)により、映像の表示ができない(“Copy Protected Content” / 黒または青い画面などが表示されます)、または正常に録画・配信ができない場合があります。
・本製品は全てのソース機器の動作を保証するものではありません。ご使用のソース機器の仕様により、正常にご使用いただけない場合があります。
・本製品の対応入力解像度で映像出力できないビデオカメラ、メディアプレイヤー、業務用映像機器などの機器を使用している場合は、『RECentral』などのソフトウェアで映像を表示できない、または正常に配信・録画ができない場合があります。
・他社製の映像変換コンバーター / スプリッタ分配器などを使用する場合は、ご使用の機器の回路仕様などにより、本製品の対応解像度であっても、正常に動作しない場合がございます。本製品は他社製の映像変換コンバーター / スプリッタ分配器などと併せて使用した場合の動作は保証いたしません。
・大切なシーンを録画される場合は、事前に試し録りするなど、機器が正しく動作することを確認してからご使用ください。
・本製品または本製品に接続した製品のデータの毀損・消失などについては、当社は一切の責任を負いませんので、あらかじめご了承ください。重要なデータについては、お客様自身では定期的にバックアップをしてください。
・ご自身が権利を有するもの、または著作権者の許諾を得た素材でご使用ください。本製品を使用して録画したデータを、私的な目的以外で著作権者や他の権利者の承諾を得ずに複製・配布・配信することは、著作権法国際条約により禁止されています。
・記載されている全ての商標は各社の登録商標または商標です。

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