前世代のフラッグシップであるRADEON VIIと比較しても大幅に性能向上していますが、発熱はかなり抑えられていて非常に扱いやすくなっています。
リファレンスカードが手元にないので比較はできませんが、動作音は非常に静かでむしろCPUファンの音の方が気になる程度です。
なお、NITRO+にはRGBライティングの同期機能がありますが、ケーブルは付属していないので別途用意する必要があります。
RX6000シリーズはこのモデルを含め、現時点ではかなりの品薄で価格も高止まりしてしまっていますが、これが落ち着けばアップグレード候補としてかなり魅力的ではないかと思います。
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